ホテルなどの会議場として使われていた企業は ・高齢者でも大丈夫なリモート会議支援プラン ・物理的な部屋は確保しつつ最大参加者数によって価格設定 ・会議の開催お知らせのはがき文面やURL告知のサポート(オプションでOK) ・日程の変更しやすい価格設定(キャンセルポリシーの設定) とかお願い

@o_ob

「ご高齢の方にご足労をいただいたり、感染させたりしてしまうリスクを考えるとオンラインのほうがいい」 若い参加者(女性)からのこういう意見がありがたい (DXやればいいじゃん、という強硬推進派だけだと難しい)

@o_ob

議題の事前送付とGoogle Form等での委任状の作成、のような議題と情報の整理は絶対に(システムではなく)会議体の議長なり事務局なりが行ったほうがいい。 会議がぐちゃぐちゃなのと会議システムのデジタルデバイド配慮が不十分なのは同じ問題ではない。 逆いうと若者の会議もぐちゃぐちゃなの多い

@o_ob

まじめに旧来のスタイルで会計報告すると、Chromebookを維持管理費とか備品とかで扱う流れはあるかもだけど、それは間違いだよな…。 消耗品もしくはクラウドサービス利用料として扱うべきだな。

@o_ob

それからオフラインで会議をする人は、議長に向かってだけ力強く話をするのではなく、カメラに向かっても顔を出して話をする勇気が必要だね。 「この会議は顔が見えない人からも見られる」という意識がない。これはどうしたものか。 アナログ→デジタルというAD変換ではないという学びも得た。

@o_ob