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月: 2021年11月
ホテルなどの会議場として使われていた企業は ・高齢者でも大丈夫なリモート会議支援プラン ・物理的な部屋は確保しつつ最大参加者数によって価格設定 ・会議の開催お知らせのはがき文面やURL告知のサポート(オプションでOK) ・日程の変更しやすい価格設定(キャンセルポリシーの設定) とかお願い
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「ご高齢の方にご足労をいただいたり、感染させたりしてしまうリスクを考えるとオンラインのほうがいい」 若い参加者(女性)からのこういう意見がありがたい (DXやればいいじゃん、という強硬推進派だけだと難しい)
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議題の事前送付とGoogle Form等での委任状の作成、のような議題と情報の整理は絶対に(システムではなく)会議体の議長なり事務局なりが行ったほうがいい。 会議がぐちゃぐちゃなのと会議システムのデジタルデバイド配慮が不十分なのは同じ問題ではない。 逆いうと若者の会議もぐちゃぐちゃなの多い
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まじめに旧来のスタイルで会計報告すると、Chromebookを維持管理費とか備品とかで扱う流れはあるかもだけど、それは間違いだよな…。 消耗品もしくはクラウドサービス利用料として扱うべきだな。
<<<まじめに旧来のスタイルで会計報告すると、Chromebookを維持管理費とか備品とかで扱う流れはあるかもだけど、それは間違いだよな…。 消耗品もしくはクラウドサービス利用料として扱うべきだな。>>>
Messier 101 via NASA https://t.co/SpJe8CcRa7 https://t.co/mLL7Af0UjM
Meet会場については「リモート参加」及び「傍聴席」として広く告知する前提で使った方がいい感じするな。 発言権があるかどうか、Meetでは制御できるけど、オフライン会場ではオブザーバー参加者が過去の経緯を知らずに勝手な感情を込めた発言をして時間の半分ぐらいを消費したりしている。議事録…。
DX化を阻む第1勢力はわかる(元祖アナログ派)。 第2勢力は「これはあたりまえ」というユーザ層だな。 作る側のことは一切わからないけど、無料で快適なUXが利用できて当然、という感覚。 一方で、自分以外のスキル層や年齢層の視界は見えていない。これは会議体に貢献する側に入らない限り難しいな。
それからオフラインで会議をする人は、議長に向かってだけ力強く話をするのではなく、カメラに向かっても顔を出して話をする勇気が必要だね。 「この会議は顔が見えない人からも見られる」という意識がない。これはどうしたものか。 アナログ→デジタルというAD変換ではないという学びも得た。
<<<それからオフラインで会議をする人は、議長に向かってだけ力強く話をするのではなく、カメラに向かっても顔を出して話をする勇気が必要だね。 「この会議は顔が見えない人からも見られる」という意識がない。これはどうしたものか。 アナログ→デジタルというAD変換ではないという学びも得た。>>>
この手の会議に一番大事なことは、 若手が参加するに魅力的であって、 心理的安全が保たれているかどうかだよな…。 平均年齢が上がるばかりではだめだ。
<<<この手の会議に一番大事なことは、 若手が参加するに魅力的であって、 心理的安全が保たれているかどうかだよな…。 平均年齢が上がるばかりではだめだ。>>>